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「自分を生きる」きっかけとパワーをくれるジュエリー

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その日の気分や装いによって石を着せ替えできるシリーズ

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About

だれもがありのままの自分を生きてほしい。
そんな願いからNUDGEは始まりました。

NUDGEのジュエリーは、
形のない想いや願いを形にしたもの。

石を選ぶこと・身に着けることが、
自分を知り、自分を愛するきっかけとなりますように。

NUDGEについて

CONCEPT

わたしたちが大切にしている事

じぶんで、作る。


石の意味や色をじっくり吟味するのか、自分の直観に従って選ぶのか、あくまで何をどうつくるかを決めていくのは、あなたです。

フルオーダーでのお仕立ては、セッションを通して、あなたの内側の想いを形にしていきます。世界にひとつだけのジュエリーを作る過程が、自分を知る・向き合う時間となることを願って。

かんがえて、買う。


ブランド名のNUDGEは、行動経済学において「社会、環境、自身にとってより良い行動を促すこと」という意味。
私たちは、もの作りの過程や価格の根拠などを明らかに示し、うそのない姿勢でものづくりをします。

ずっと手元で輝いてほしいからこそ、その買い物が本当に必要かどうかすら、一呼吸置いて、思いを巡らせてくれたら何よりです。

らしさの、宣言。


自分で考えて、決めて、手元に届いたジュエリーは、まるで自分の分身。

着飾るための装飾品としてではなく、「自分らしさ」を身に着けることは、自分がどうありたいかを自分自身に宣言し、そんな自分を愛することへの第一歩です。

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フルオーダージュエリーを作る

NUDGEのオーダージュエリーはジュエリープランナーがお客様と対話しながら、おひとりおひとりの理想のイメージを引き出し、形にするお手伝いをさせていただきます。

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JOURNAL

NUDGEがお届けするジュエリーや天然石、 生き方の手がかり

ファミリーリングはどの指に?家族の想いをそっとのせる指の選び方

家族の存在や愛情を身近に感じられるジュエリーとして注目されている「ファミリーリング」。出産や記念日、家族との節目のタイミングで購入される方も増えており、プレゼントやセルフギフトとしても人気が高まっています。 でも、いざ着けるとなると「どの指が正解?」「指ごとに意味があるの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?指ごとに込められた意味や、自分らしい選び方を知ることで、より深い愛着を持って身につけることができます。 この記事では、ファミリーリングをつける指ごとの意味や、自分に合った選び方のヒントをご紹介します。 ファミリーリングとは?簡単なおさらい ファミリーリングとは、家族のつながりや絆をかたちにした特別な指輪のこと。「子どもの誕生石をあしらう」「家族のイニシャルや記念日を刻印する」といったパーソナライズされたデザインが多く、見た目の美しさだけでなく、込められた想いが大きな魅力です。 また、マリッジリングやペアリングのように“夫婦”だけの絆を表すのではなく、家族全体のつながりを象徴するのがファミリーリングの特徴。そのため、夫婦でペアにするだけでなく、子どもとおそろいにしたり、世代を超えて身につけたりと、さまざまな形で受け継がれるジュエリーとしても愛されています。NUDGEでは、「家族の絆」にとどまらず、大切な友人への感謝や、自分自身へのエールを込めて、誕生石やメッセージストーン(意味を込める石)を選ばれる方も多くいらっしゃいます。関連記事:ファミリーリングのデザイン集|家族の誕生石で叶えるオーダーメイドジュエリー ファミリーリング、どの指につける?|指ごとの意味と特徴 親指(サムリング)|目標達成・意志の象徴 親指は、自分の信念や強い意志を表現する位置とされています。家族で叶えたい夢や、これからの目標に向かう気持ちを込めるのにぴったり。 親指にリングを着けるスタイルはやや珍しく、着けているだけで目を引く存在に。自分らしいスタイルを大切にしたい方や、周りとはひと味違う個性を楽しみたい方におすすめです。 人差し指(インデックスリング)|導き・行動力 人差し指は、「前進」「良縁への導き」を象徴する指。家族を支えるリーダーとしての責任感や、周囲を明るく導きたいという願いを込めて選ばれることが多い指です。 特に子育てに忙しいママやパパに支持されており、毎日の生活での活力や前向きなエネルギーを高めたい方にぴったり。 中指(ミドルフィンガーリング)|直感・バランス 中指は、直感力や人間関係のバランスを司るといわれています。家族とのつながりを大切にしながら、自分らしさや感性も守っていきたい——そんな想いで選ばれることが多いです。 手の中心にある中指は、視線を集めやすく存在感も抜群。リングのデザインを楽しみたい方や、ファッションとしてもジュエリーを取り入れたい方にとっても魅力的なポジションです。 薬指(リングフィンガー)|愛情・信頼 薬指に着けるファミリーリングは、結婚指輪と同じく「永遠の愛」や「強い絆」を象徴するとされています。家族への深い愛情や信頼を形にしたい方に、選ばれています。 左手の薬指は結婚指輪が一般的なため、ファミリーリングは右手の薬指につける方が多いのが特徴です。 小指(ピンキーリング)|願い・チャンス 小指は、「願い」や「チャンス」を表す場所とされています。家族の幸せや未来への願いを込めて身につける方が多い指です。 ピンキーリングは華奢で繊細なデザインが多く、普段使いにもなじみやすいのも魅力。お守りのようにそっと身につけて、日々の幸運や家族の幸福を願うのにぴったりの指です。 指輪でない選択肢も|ファミリージュエリー お仕事や育児など、日常のなかで指輪を身につけにくい方には、ネックレスとしてファミリージュエリーを取り入れるという選択肢もあります。 特に育児中は、手元のアクセサリーを控えたくなる場面もあるため、ライフスタイルに寄り添った形で想いを身につけられるのは、大きな魅力です。 指輪にこだわらず、自分にとって心地よいスタイルで、家族との絆を感じられるジュエリーを選んでみてください。 自分と家族の想いを込めた指選びを ファミリーリングに「正解の指」はありません。大切なのは、その指に込めるあなたの想い。家族との絆を感じられる、あなたらしい着け方を見つけてもらえると嬉しいです。ファミリーリングの関連記事:ファミリーリングのデザイン集|家族の誕生石で叶えるオーダーメイドジュエリーファミリーリングができるまで|オーダーメイド制作の石選び

指輪をはめる位置で変わる意味とは?左右の手と指ごとの特徴まとめ

指輪は、ただの装飾品ではありません。どの指に、どちらの手に、どんな想いでつけるのか――それによって、指輪が持つ意味やメッセージが変わってくることをご存じでしょうか? たとえば、古代ギリシャでは、左手薬指には心臓へつながる血管があると信じられており、「命に一番近い指」として愛の象徴とされてきました。この指に指輪をつけることで、永遠の愛を誓うという風習が広まり、現在の結婚指輪の習慣につながったとされています。 このように、10本の指それぞれに意味があり、どの指にリングをつけるかによって、受け取るエネルギーや込められる想いが変わるとも言われています。 今回は、そんな10本の指の意味をご紹介します。「どの指につけようかな?」と迷ったときの参考にしてもらえると嬉しいです。 【左右の手】右手と左手で変わる役割と意味 リングは、どの「指」につけるかだけでなく、「左右どちらの手」につけるかによっても意味合いが変わります。 風水では、気の流れが左手の指先から入り、右手の指先から出ていくとされています。この考え方をもとに、それぞれの手には次のような役割があるとされます。 右手:行動や表現の手 右手は、内側にある意志や力を外に向けて発信する手。「行動力」や「実行力」、「自己表現」など、現実的なアクションと深く関わります。そのため、目標に向かって動きたいとき、自信を持って自分を表現したいときなどに、右手にリングをつけるのがおすすめです。 左手:想いや気持ちを受け止める手 左手は、外からのエネルギーや思いを受け取る手とされ、「気持ち」や「意志」、「心のつながり」と関係しています。自身の内面に目を向けたいとき、気持ちを整えたいとき、大切な人との絆を感じたいときには、左手にリングをつけることでそっとサポートしてくれるかもしれません。 【指ごと】指輪が持つ意味 親指(サムリング) 「土台の指」とも呼ばれる親指は、意思や信念の強さを象徴します。挑戦したいことがあるとき、仕事で力を発揮したいときにおすすめです。 右手の親指:リーダーシップを発揮したいときに。自信や決断力をサポートしてくれます。 左手の親指:目標に向かって信念を貫きたいときに。迷いなく進む力を与えてくれます。 人差し指(インデックスリング) 「導きの指」といわれ、行動のきっかけや方向性を示す役割があります。前向きな気持ちで一歩踏み出したいときにぴったりです。 右手の人差し指:集中力や判断力を高め、チームをまとめる力を引き出します。 左手の人差し指:積極性をサポートし、良いご縁やチャンスへと導いてくれます。 中指(ミドルフィンガーリング) 「ひらめきの指」とされる中指は、直感力や個性の発揮に関わります。自分らしさを大切にしたいとき、周囲と調和しながらも自分の軸を持ちたいときに。 右手の中指:すばやい判断や行動を後押し。邪気を払い、流れを整えてくれるとも言われます。 左手の中指:周囲との関係性を整え、空気を読む力や協調性を高めてくれます。 薬指(アニバーサリーリング) 「対話の指」とも呼ばれ、感性や心のつながりを表す指です。穏やかな気持ちで人と向き合いたいときに。 右手の薬指:感性や創造力を育み、内面の安定をもたらしてくれます。 左手の薬指:愛や絆を深める神聖な指。結婚指輪をつける場所としてもよく知られています。 小指(ピンキーリング) 「引き寄せの指」といわれ、チャンスやご縁、新しい変化を呼び込みたいときにおすすめです。...

結婚指輪をなくしたときに考えたいこと|心の整え方

結婚指輪をなくしてしまったとき、その喪失感は想像以上に深いものです。日々の暮らしのなかで当たり前のように寄り添ってくれていたその小さな輪が、ふとした瞬間に消えてしまう──そんな出来事は、心にぽっかりと穴を開けてしまいます。 今回、お客さまから「結婚指輪をなくしてしまった」というお話を伺い、新たにペアの指輪をお仕立てさせていただきました。かつて片割れとなってしまったその指輪が、もう一度寄り添えるように。私たちにとっても、とても大切なご依頼となりました。 指輪をなくしたときの心の整え方|私の経験から ジュエリーや石をなくしたとき、あるいは割れてしまったとき、心に押し寄せるのは深い落胆や悲しみです。私自身、ジュエリーを愛し、大切に扱っているつもりでも、何度もなくしたり、石を欠いてしまったりした経験があります。 そんなときに、自分に言い聞かせている言葉があります。「石が身代わりになってくれたのだ」ということ。 もしかしたらその瞬間、目に見えない何かから守ってくれたのかもしれない。そう思うと、不思議と心が少しやわらぎ、救われるような気がするのです。 なぜか壊れる・なくなるジュエリー|それでも味方だと感じる理由 天然石やジュエリーは、ただの装飾品ではなく、私たちの味方でいてくれる存在だと私は思っています。長く石と向き合う日々のなかで、そう感じるようになりました。 だからこそ、石が割れたり、ジュエリーが失われたりするのは、私たちのために選ばれた「必要な出来事」なのかもしれません。大切なものを失うのはとてもつらいことだけれど、そこに何か意味や役割があったのだと信じたいのです。 失くしたことは「何かのサイン」?人生の選択と安心 人生は、日々の小さな選択の積み重ねです。もしあのとき違う道を選んでいたら、もしジュエリーを失くさずにすんでいたら──そんな「もし」を想像しても、その先の未来は誰にもわかりません。 だからこそ、今ここにある現実、そしてそれを通して得られた気づきや出会いを大切にしたいと思っています。 ジュエリーを失ったことも、きっと未来の安心や幸せへとつながる過程だったのかもしれません。そう思えることで、心が少しずつ軽くなるのです。 【まとめ】大切なものをなくしたあなたへ 指輪やジュエリーをなくすのは、誰にとっても悲しく、つらい経験です。 今回の出来事を通して私が感じたことを綴らせていただきましたが、それがすべての方に当てはまるとは思っていません。悲しみの受け止め方や、心の整え方は人それぞれ。無理に前を向かなくても、無理に納得しようとしなくてもいいのだと思います。 ただ、もしどこかで少しだけ心がふわっとほどける瞬間があったなら、この言葉たちがその一助になれたなら、それだけで本当にうれしく思います。

ファミリーリングができるまで|オーダーメイド制作の石選び

今回は、家族4人の誕生石をあしらったファミリーリングのオーダーメイド制作において、「石選び」の工程を少しお見せしようと思います。取り扱う誕生石は、次の4つ。ムーンストーン(6月)トパーズ(11月)トルマリン(10月)ルビー(7月) ひとことに誕生石といっても、一月以外は選択肢が複数あったり、石ごとに色がたくさんあったりと、組み合わせによって雰囲気がガラッと異なります。 指輪単体で見た時の見た目の美しさはもちろん大事ですが、NUDGEでは、ご自身の好みや似合う色、普段の装いとの相性も含めて、じっくりと、一緒に石を検討します。 長く寄り添えるものをお届けしたいからこそ、「これだ」と思えるしっくりくる組み合わせを、とことん追求します。 石に込めたい想いやご要望の色味などをお伺いしたら、まずは手元にある石を並べてみて、候補を絞っていきます。(もし在庫の中にピンとくるものがなければ、インドからお取り寄せしてご提案することもあります) 【上の配列】ブルートパーズ(水色)・ルビー(濃いピンク)・バイカラートルマリン・レインボームーンストーン-------濃いルビーに負けない色味のバイカラートルマリンを入れて、淡い色で挟む配色。 【真ん中の配列】ホワイトトパーズ・オパール・ルビー(濃いピンク)・レインボームーンストーン-------ルビー以外を白あるいはクリアの色味で揃えて、1点だけポイントに濃いピンクを持ってくる配色。 【下の配列】ブルートパーズ・ピンクサファイア・バイカラートルマリン・レインボームーンストーン-------全体を淡い色味でまとめた配色。ルビーとサファイアは同じコランダムという鉱物で、ルビーの淡いピンク色は通常サファイアに分類されるのですが、ご了承いただいたうえでサファイアを代用。   このような配列を、シミュレーション画像を交えてご確認いただくこともあります。 また、天然石は石単体と肌に載せたときとで色の見え方が異なる場合があります。特に、淡いカラーの石、透明感がある石、厚みの薄い石は、肌の色が透けて見えやすく、色が全く異なるように感じることも。そのため、肌に載せた場合の見え方も写真に収め、しっかり見ていただきながらご提案します。 たくさんのやりとりを重ねて、候補の石を4つに絞り込んだら、次は配置を決めていきます。石を並び替えたいくつかのパターンをご用意し、それぞれの配列が生み出す雰囲気の違いを確認しながら、最終的な並びを決定します。 こうしたプロセスを経て、完成したのがこちらのリングです。 左から、ムーンストーン、トパーズ、トルマリン、ルビーという並びになります。 たくさんの石と向き合い、色のバランスや想いを大切に選び抜いた、世界にひとつだけのファミリーリングが完成しました。NUDGEでは、ひとつひとつの石に込めた想いと、それぞれの個性を調和させながら、世界にたったひとつのリングをお仕立てしています。ご自身やご家族の大切な節目に、そっと寄り添うジュエリーをお探しでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。 ファミリーリングの関連記事:ファミリーリングのデザイン集|家族の誕生石で叶えるオーダーメイドジュエリー  

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